『A Story from Berlin』part 1 – ドイツ・ベルリンのコーヒーショップ、BONANZA COFFEEとの出会い

coffee,culture2016.10.30

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今年の8 月、ALCB マネージャー神戸とONIBUS COFFEE/RATIO & C のナツコは、以前から親交が深いドイツの首都、

ベルリンにあるコーヒーロースター「BONANZA COFFEE 」にて、ゲストバリスタ&カッピングイベントを開催してきました!

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東京から飛行機で15時間ほどかかるベルリン。かつては東西の分断などのシリアスな情勢の渦中にあった都市ですが、現在は世界各地のクリエイターやアーティストがこぞって活動拠点をベルリンに移すなど、クリエイティビティ溢れる都市として注目を集めています。

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いまや世界中で、感度の高い街にはスペシャルティコーヒーショップは不可欠な存在。

ベルリンもまた、BONANZA を始めとする大小様々なコーヒーロースターやカフェが軒を連ね、スペシャルティコーヒーが生活の一部になっています。そして、ヨーロッパ各国をはじめ米国、アジア圏などからも、その腕を磨こうというパッションに溢れるバリスタやロースターが集まってきているんです。

今回は、そのベルリンで10年以上に渡りスペシャルティコーヒーカルチャーを牽引してきた「BONANZA COFFEE」との出会いやお店の紹介、そして今回ベルリンで開催してきたイベントを通じて感じてきたことを、3回に渡ってみなさんにシェアできればと思います。

まずは、ベルリンのコーヒーショップをいくつかご紹介させていただきますね。IMG_2898

今回訪れたBonanza Coffee

すっきりとした店内と、細部までこだわったデザインはとっても魅力的。

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今年1月にオープンしたBonanza Coffee のロースタリーカフェの外観。

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Bonanza Coffeeのコーヒーバーの裏には、1963年製のヴィンテージプロバットが設置されています。

 

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Five Elephant Coffee :コーヒーはもちろん、ペイストリーのクオリティも抜群。

ティータイムには多くの人で賑わう、ベルリンで人気のカフェの一つです。

 

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The Barn : ボナンザと並び、ベルリンのスペシャルティコーヒーシーンを牽引するロースターカンパニー。

 

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Coffee Profilers :コンパクトなショップながらも、そのクオリティには定評があるカフェ。ギリシャのコーヒーカンパニー、Tafの豆を使用しています。

 

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Channel Coffee Brewers

ALCBにゲストバリスタとして来てくださったこともある、Kaji Masamichiさんが運営するコーヒーカンパニー。

 

Part 1「BONANZA COFFEEとの出会い」

BONAZA COFFEEとの出会いは2014年の冬でした。

BONAZA COFFEEのオーナーKIDUKさんは、休暇で初めて東京・渋谷を訪れていました。ベルリンからの長いフライトがから解放され、おいしいコーヒーを飲みたいな…と渋谷をブラブラしていたところ、偶然通りかかったのが「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」でした。

KIDUK「ああ、ライトローストのコーヒーを出す店か。電源もありそうだな。椅子はなさそうだがまあいいか…。とりあえずエスプレッソください。」

ALCB「はい、どうぞ。どこから来たの?」

KIDUK「ベルリンだよ。」

ALCB「おーベルリンといえば、BONANZA っていうコーヒーショップがあるよね」

KIDUK「何で俺の店のことを知ってるの?」

ALCB「え?BONAZA COFFEEの人!? なんで渋谷に?」

と、そんな話を皮切りに、コーヒーの話はもちろん、アートや音楽の話題でも意気投合。

その後、「お互いにコーヒーカルチャーを盛り上げていこう!」という想いのもと、今年の春にBONANZA COFFEE の主要メンバーを招き、ONIBUS&ALCB でゲストイベントを開催。そして「次はベルリンへおいでよ!」ということになり、神戸とナツコはベルリンへと向かうことになったのです。

<part 2へ続く>

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Part 2

「ベルリンでのイベントの様子をご紹介」

Part 3

「BONAZA COFFEEのオーナー Kidukさんのインタビュー記事」

の記事のUPを予定しています。お楽しみに!