台湾でもっともアツいコーヒーフェス、“Culture & Coffee Festival in Taipei”に行って来ました!

coffee,culture2017.09.02

みなさん、こんにちは! ALCBとONIBUS COFFEEチームは先日、台湾で開催された「Culture & Coffee Festival in Taipei」に参加してきました! 今回は2日間に渡り開催されたイベントに参加してきた時のお話をみなさんとシェアできればと思います。

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 「Culture & Coffee Festival in Taipei」とは?

Culture & Coffee Festival は、コーヒーとカルチャーをテーマに交流を深める目的のイベントで、今年4月に開催して大盛況だった台湾と日本のカルチャーイベント、「Culture & Art Book Fair(カルチャー&アートブックフェア)」がベースとなり、第二弾として、コーヒーとカルチャーをテーマに開催されました。

今回が初めての開催にもかかわらず、台湾と日本のコーヒーショップやロースターが約40店舗も集結するほど大注目のイベント。

いろんなロースターのコーヒーを楽しみつつ、各国のカルチャーを感じれるイベントってワクワクしますよね!

L1270295会場の入り口からの行列・・・。 入場制限があり、最大3時間も待つ人もいたほど・・。お並び頂いたみなさま、本当にありがとうございます!

 台湾のコーヒーシーン

ここで少し台湾のコーヒーシーンについてご紹介できればと思います。

日本の各メディアでも、台湾のフードやアートといったトピック中心に特集されていたりと、最近さまざまなシーンで注目されている台湾。 台北へ行かれたことのある方はご存知かと思いますが、台北市内のメイン通りには、ローカルのコーヒーチェーンが点在し、裏路地へ入れば、洗練されたデザインのコーヒーショップがあったりと、コーヒーが生活の一つになっている印象を受けます。

また、毎年開催されるWorld Barista Championship(ワールドバリスタチャンピオンシップ:世界一のバリスタを決める大会)では、2016年にチャンピオンに輝いた Berg Wuさん(SIMPLE KAFFA)が勤めるお店もあったりと、台湾のコーヒーカルチャーの盛り上がりを感じますね。

L1270184移動の途中に立ち寄った「Coffee Stand By Me」。タイニースペースをうまく使った店内には、バーカウンターやテーブルがスマートに配置されていて、バリスタと近い距離でコーヒーを楽しめますよ。

イベント会場 –  華山1914文創園區

さて、今回のイベント会場となったのは、 台北市内にある「華山1914文創園區」。ここは、台北の中でもオシャレで、クリエイティブなスポットとして有名で、施設内にあるカフェやレストランも日々賑わっています。

L1270294実はここ、1914年(大正3)日本統治時代に作られた、国営のお酒工場の跡地をリノベーションした施設なんです。2007年に廃墟として放置されていたこの場所を、新しい台湾文化の発信地を目指して再開発されました。煉瓦造りで、歴史を感じさせるなんとも言えない佇まいですね。

入館までなんと、最大3時間待ち、、という今回のイベントには、集まった各ショップからコーヒー豆やコーヒーに関する商品の販売はもちろん、トークセッションや、カッピングイベントなど、コンテンツが盛りだくさんで、広々とした会場が2日間コーヒーでビッシリと埋め尽くされていました!

ALCBブース

注目のALCBのブースは・・・こんな様子。

L1270324会場のオープンと同時に多くの方にお越しいただき、中には実際にお店に来たことのある人も

L1270336ABOUT LIFE COFFEE BREWERSでは今回、東京のスペシャルティコーヒーのセレクトショップとして、日頃から取り扱いのあるSWITCH COFFEE TOKYOAMAMERIA ESPRESSOのほか、過去にゲストビーンズやゲストバリスタイベントでALCBを盛り上げてくれた、つながりの深いロースターの豆をメインに販売しました。それぞれの豆の特徴やALCBとの関係を、通訳のボランティアスタッフを介しながら紹介してきました!

L1270498 今回ご協力いただいたロースターはSWITCH COFFEE TOKYO、AMAMERIA ESPRESSO、Artificer Coffee Specialty Coffee Bar & Roastery(シドニー・オーストラリア)、AND COFFEE ROASTERS(熊本)、COFFEE COUNTY(福岡)、TRUNK COFFEE(名古屋)の合計6ロースター。

※この写真を撮影した時には、すでにArtificerのコーヒーは完売という、、、さすがの人気ぶり、、。

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L1270396各ロースターの豆以外にも、ALCBの3周年を記念して作ったオリジナルブレンドのBFWやオリジナルのCOLD BREWパックも販売しました。

ロースターの皆さま、ご協力いただき、本当にありがとうございました!

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L1270490先日インスタグラムでもご紹介した、ALCBオリジナルライトボックス。フレームは、お店のベンチを手がけているNUB Creative worksさん。イラストは、2周年のTeeデザインを手がけたMasayoshi Suzuki氏に担当いただきました!

イタルくんによるトーク&カッピングセッションも開催!

今回のイベントでは、ブース出店とともに、ALCBの紹介をするワークショップも開催。もちろん、トークするのはイタルくん。満席かつ初めての試みなので、とっても緊張しているみたいです(笑)。

L1270502セッションでは、ABOUT LIFE COFFEE BREWERSのフィロソフィを含めたお店の紹介と成り立ち、そして3周年を迎えた今だからこそ見えてくる、東京のコーヒーシーンの移り変わり。今の世の中の流れにこだわらずに、独自のアプローチを続けてきたALCBがチームとして大切にしていることなどを中心にお話させていただきました。

20590546_1571980296165846_642976323_o(photo by SONIA)

トーク終了後は、ブースでも販売している豆を飲み比べるカッピングセッションも実施。参加者の半数は、はじめてのカッピングでしたが、みなさん楽しそうに自分好みのカップを見つけてました!

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L1270550セッション終了後の集合写真。台湾の皆さんとALCBの想いをシェアできる大変貴重な時間となりました!

20517642_1746596045369731_1446855872_o というわけで、2日間で合計約4,000人もの来場者が集まったCoffee & Culture Festival in Taipeiは、無事に終了しました。

(最後はクタクタで、ラストの写真をカメラで撮影するのを忘れてしまいました、、汗)

今回のイベントを通じで、台湾のコーヒーシーンの盛り上がりをぶつけられるような印象を受けました。そして、コーヒーのクオリティのみならず、関わる人たちとの交流を深められたことで、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。

イベントをここまで盛り上げられたのも、 ご協力頂いたロースターの方々、通訳や販売をサポートしてくれたボランティアのみなさま、そしてイベント期間、スタッフとしてこの巨大イベントを支えてくれたボランティアのみなさんなど、本当にありがとうございました!

ABOUT LIFE COFFEE BREWERSは、これからも東京に限らず、世界とつながりながら、コーヒーの魅力とその後ろに隠れているストーリーを多くの方々に伝え続けていければと考えております。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

それでは、残りの暖かい季節もコーヒーと一緒に楽しく過ごしましょう!

今回のイベントの様子は、「箱庭」でも紹介されていますのので、ぜひチェックしてみてください。